空振りや真後ろへのファール、打ち損じが多い ・・・
そんな選手はボールとバットを点と点で捉えようとしているのでは?
ボールをミートするポイントに向けてバットを出すときに、キャッチャー側の手(トップハンド)の手のひらが上に向いた状態(パームアップ)でスウィングをすることで点と点ではなく線でボールを捉えることができます。
■自分のバットに取り付けられます
■キャッチャー側の手(トップハンド)とピッチャー側の手(ボトムハンド)それぞれの使い方を意識しながらトレーニング
■ トップハンドグリップをつけて素振りやトスバッティングをすることで適切なハンドリングを習得