●ピンキーパターン採用:従来の構造では手入れ口の小指側に負担が掛かり、破れてしまうことがありました。そこで、ハタケヤマは独自のパターンを採用。ヘリ革部分を伸ばし、スリットを入れることにより、従来よりも耐久性がアップ。また紐を緩める事により、手入れ部分の大きさの調整も可能になりました。
●EX採用:捕球の際、人差指にはヘリ革部分のストレスがどうしても掛かってしまいます。そこで、ハタケヤマは独自パターンの革を一枚挟む事に、ストレスを軽減する事が可能になりました。
●表革:北米ステアハイド 裏革:共牛革
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